中学部 道徳 「歩調を合わせて」
バンドン日本人学校 期末テストも終了し、
『歩調を合わせて~遠足で学んだこと(「新しい道徳2」東京書籍)』を題材に
道徳の授業を行いました。

バンドン日本人学校の中学部の生徒は、リーダーとして全体を引っ張る機会が多くあります。
その際に、「自分とは異なる相手のよさ」を感じ、リーダーシップをとる必要があります。
題材の中にも出てきた「みんなちがって、みんないい」という言葉を
今後の活動の際に思い返してほしいと思います。




放課後は、中学部が声を掛け、小学部も交じって遊んでいました。
遊びの中でリーダーシップをとる姿が見られました。
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