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こいのぼり集会

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04 /26 2020

 学校が始まって2週間がたちました。今年はコロナウイルスの影響で、みんなで学校に集まることができません。そこで、少しでも学校にいる雰囲気を味わってもらおうと通信アプリ上での「こいのぼり集会」を行いました

 最初に、こいのぼりを上げるようになったわけについて、動画で堀澤先生から話がありました。


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 昔、侍の家に男の子が生まれると「武者のぼり」を家の外にかかげて成長を祈ったことが始まりだそうです。江戸時代になると、徐々にこの文化が庶民の間にも広まり、武者のぼりに絵を入れるようになります。絵は「武者」の絵もありましたが、「鯉の滝のぼり」の絵が入れられるようになりました。

昔の中国のお話に、鯉が滝をのぼり、竜に変わった「登竜門」という言葉で有名な話があります。その話にあやかって「立身出世の象徴」として鯉を飾るようになりました。元気に成長してほしいという思いが、こいのぼりをあげる理由だったんですね。

 話の後、こいのぼりを学校の旗ポールにあげました。「こいのぼり」の歌に合わせて、みんなで外に出たつもりになって、動画を見ました。


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 次に、手作りこいのぼりです。昨年は、みんなの手形をうろこにして作りました。今年はみんなから送ってもらった「バンドンパー」の写真を使ってうろこにしました。動画の中で、みんなの「こいのぼりに託す思い」も紹介されました。今、みんなの思いをのせた「こいのぼり」が図書室の掲示板で元気に泳いでいます。

 今日の集会を終えての児童生徒会本部副会長の感想を紹介します。

「今回は私にとって最後のこいのぼり集会でした。みんなで集まれずに残念ではありましたが、写真を見て、みんなが元気であることがわかりました。空を泳ぐこいのぼりのような、みんなの元気な姿を一日でも早く見られることを願います。」

 険しい滝を乗り越える鯉のように、この困難な時を乗り越え、一人一人が成長できたらいいですね。一日も早く、みんなで学校に集まり、楽しい活動ができることを願っています。


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